3,600トンのトンネル掘削機を開始位置に配置!2.5kmの地下ツイントンネルでの事例
EVO同期リフティングシステム、CLRGシリーズシリンダーの事例を
ご紹介いたします。
4.5kmのWaterview Connection高速道路の建設には、2.5kmの地下ツイン
トンネルを掘削するための地球圧バランスマシンの配備が含まれており、
トンネル掘削プロセスを開始するには、3,600トンのトンネル掘削機を
開始位置に配置する必要がありました。
EVO同期リフトシステムによって制御される内部ストロークセンサーを
備えた10個の600トンシリンダーが下降し、トンネル掘削機を開始位置に
傾け、配置が完了すると、トンネル掘削を開始。
最初のトンネルの長さが完了すると、当システムが再展開され、機械を
持ち上げ傾斜させて、ツイントンネルの他の平行な長さを完成させ、
最終的に開始点に戻ります。
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基本情報事例 EVO同期吊り上げシステム搭載のトンネルボーリングマシン
【事例概要】
■お客様:オークランド、ニュージーランド
■製品:EVO同期リフティングシステム、CLRGシリーズシリンダー
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