わずか数ミリの公差で配置!プレスを3次元で操作できるようになった事例をご紹介
製造業者が生産を最適化する一方で、工場をできるだけコンパクトに維持して
処理時間を短縮するため、産業の動きはますます複雑になっています。
ポルトガルの大型リフトおよび輸送専門業者であるLASO Transportes ASは、
Enerpac SBL500伸縮式油圧ガントリーとサイドシフトの組み合わせを使用して、
最大160トンの2台のプレスの正確な位置決めを行いました。
「Enerpacサイドシフトを使用することで、プレスを3次元で操作できる
ようになりました。これがなければ、プレスの位置決めを正確に行うことは
非常に困難でした」とのお言葉をいただいています。
【事例概要】
■お客様:LASO Transportes AS(ポルトガル)
■製品:SBL500油圧ガントリー、ガントリーサイドシフトアクセサリー
■結果:自動車用プレスを持ち上げ、鉄筋コンクリートのプラットフォームに
合わせて3次元で配置することができた
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基本情報事例 160トンの自動車用プレスを正確に持ち上げて配置
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