アトーテック 株式会社 プレス付真空熱処理装置
- 最終更新日:2023-06-22 11:57:26.0
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0.3Kg3/cm2の圧力雰囲気処理も可能!製品をつくる時の装置としても使用できます
『プレス付真空熱処理装置』は、真空及び不活性ガス雰囲気において、
さまざまな形状の試料をヒーターによって均一に加熱する真空装置です。
真空の状態でプレスを行うことで、通常の状態でプレス加工するのとは
違った処理をすることが可能。
また、サーボプレスにより50KNまで加圧ができ、拡散接合にも好適な
「真空ホットプレス装置」もご用意しております。
【特長】
■さまざまな熱処理が可能
■プレスユニットの圧縮能力については任意の設定することができ、
自由な実験を行うことができる
■0.3Kg3/cm2の圧力雰囲気処理も可能
■高真空で使用できるだけではなく、複数の不活性ガスでも使用可能
■金属ヒーターと反射板を使用した構造を採用
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報プレス付真空熱処理装置
【仕様(抜粋)】
■温度:1300℃(MAX真空中)
■有効寸法:φ130×100L
■均熱部:1200℃±5℃(100W×150L、棚状にて真空、容積)
■到達圧力:×10^-5Pa(試料無挿入脱ガス完了常温時)
■常用:×10^-3Pa
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■真空熱処理 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業プレス付真空熱処理装置
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