Happiness-A-EYE(ハピネス　エーアイ）ハピネスコーポレーション

徘徊、認知症対策に！居室から廊下へ出ると、スマートフォンなどにお知らせします。

⼩型のドーム型カメラで、映像は、右、左、上、下、拡⼤、縮⼩⾃由⾃在で操作できます。
また、カメラに「ラインクロス機能」を搭載しており、
居室の出⼊り⼝付近に、カメラで⾒えないラインを設定します。
⼊居者が、その⾒えないラインをまたぐと（つまり居室から廊下へ出ると）
介護職員様が持っているスマートフォンや、パソコン、タブレットなどに、お知らせしてくれます。
認知症や徘徊対策にオススメです。

基本情報Happiness-A-EYE(ハピネス　エーアイ）

株式会社ハピネスコーポレーション（本社：東京都港区代表：⽊元修⼆）は、約13年にわたり、病院、介護施設、障がい施設向けに、IoTの技術を取り⼊れた⾒守りシステム「Happiness絆 / ハピネスキズナ」の開発、販売を⾏っています。
この度、株式会社NSKと協⼒し、AI搭載の2種類のカメラを連結したシステム「Happiness A-EYE / ハピネスエーアイ」を誕生しました。

価格情報	1台　￥70，000より
価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	Happiness A-EYE
用途／実績例	施設業務、特に夜勤の業務では、現状入居者が、居室から廊下に出ても目に届いてないケースが多々あるとお聞きしています。このカメラを使用する事で、居室をスマートフォンで確認するだけでなく、カメラに「ラインクロス機能」を搭載しており、居室から廊下に出ると、スマートフォンなどにお知らせしてくれる Aiカメラとなっています。認知症、徘徊対策に、オススメです。

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取扱企業Happiness-A-EYE(ハピネス　エーアイ）

株式会社ハピネスコーポレーション本社

■IoT見守りシステム「Happiness絆」開発、販売 ■導入コンピュータの定期保守・サポート ■コンピュータシステムの構築・販売・保守・サポート ■ネットワークシステムの設計・施工・保守・サポート ■コンシューマサポート ■システムコンサルティングサービス ■DB・ソフトウェア開発・販売 ■WEBコンテンツの企画・制作・販売