USBケーブル・管理ソフトウェアを付属！データロガー「Ser/Ser+」をご紹介します
『OSK 50MN900』は、工業用や気象サービス、水利管理、測定制御工学など、
ユーザーの測定用途に応じ、自由に構築可能なデータロガーです。
各モジュラー仕様への拡張性、様々な設定オプションへの高い柔軟性及び
新通信インターフェイス対応。
最大アナログ36チャンネル/デジタル11チャンネルまで拡張できるほか、
全ての接続や制御に即アクセス可能な使いやすい仕様となっております。
【特長】
■ユーザーの測定用途に応じ、自由に構築可能
■最大アナログ36チャンネル/デジタル11チャンネルまで拡張可能（AnDiMod接続）
■統合アラーム･システム（10出力：内蔵、外部リレー、メール、SMS）
■全ての接続や制御に即アクセス可能な使いやすい仕様
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報データロガー『OSK 50MN900』
【仕様（一部）】
＜Ser/Ser+ 共通＞
■イーサネット：100Mbビット/RJ45コネクター
■供給電源（V0）：DC10～30 V
■稼働条件：温度-30～+70℃/相対湿度5～95％r.h.
■保存容量：1年分（8バイトIEEEフォーマット）
■データ転送：通信パス
■付属品：USBケーブル・管理ソフトウェア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■工業用、気象サービス、水利管理、環境･農業観測ネットワーク、測定制御工学、専門分野、空港、温泉施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログデータロガー『OSK 50MN900』
取扱企業データロガー『OSK 50MN900』
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