同方向回転二軸押出機『OMegaシリーズ』 STEER JAPAN

混錬が難しい繊細な材料の製造に対しても能力を発揮！搬送効率の改良、大きなROI、ダウンタイムの減少を可能にします

当社が取り扱う、同方向回転二軸押出機『OMegaシリーズ』をご紹介します。

1.71Do/Diは製造業者が、容積とトルク能力によりその生産能力を
最大25％アップさせることが可能。

また、“フラクショナル・ロブ”特殊エレメントが投資に対して大きな利益を
与えながら、生産効率と良質の物性を実現します。

高品質、高機能搭載の二軸押出機であり、
特に難しいポリマーの処理に優れています。

【特長】
■高い自由容積が900kg/時の高吐出を促す
■特殊エレメントが、生産性の効率と品質を改善
■少なくシャープな滞留時間と省エネルギーに好適なスクリュー形状
■繊細な材料の製造に対しても能力を発揮

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報同方向回転二軸押出機『OMegaシリーズ』

【その他の特長】
■起因する劣化を防ぐセルフ・ワイピングエレメントにより
　搬送効率の改良、大きなROI、ダウンタイムの減少を可能にする
■より要求度の高い平均せん断、トータルせん断の減少、及び滞留時間の制御

【アプリケーション】
◆ハロゲンフリー難燃複合材
◆各種エンジニアリングポリマー複合材
　PA、PC、PEEK、PEK PSU、PU、PES、PEI
◆耐衝撃性改質ＰＰ
◆バイオポリマー
◆天然繊維充填材
◆その他、滞留時間を最短にする必要があるアプリケーション

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