チャンバー型!広い透明な窓と内蔵LEDランプにより、サンプルのモニターがしやすい設計
『OSK 93MD137シリーズ』は、研究室の床上、または作業台上に重ねて
設置できるように設計されたシェーキングインキュベータです。
高速ファン採用により均一な温度管理とカバー開け後の温度急回復を確保。
キャスター付のため、移動が簡単です。
また、PCポート内蔵により、外部制御やデータ転送が可能なほか、
常に同じ位置に基板が停止し、自動注入に対応します。
【特長】
■温度範囲
・室温+5℃~80℃
・-20℃~80℃(3075R)
■マイクロプロセッサPID制御
■シンプルなキャリブレーションとオートチューニング機能
■遅延オン/オフ機能付きのデジタルタイマー:1分〜99時59分
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シェーキングインキュベータ『OSK 93MD137シリーズ』
【その他の特長】
■上限温度設定とドアアラーム
■3段風速調整設定
■2台まで重ねて使用可能
■メンテナンスフリーのブラシレスDCモーター搭載
■広い透明な窓と内蔵LEDランプにより、サンプルのモニターがしやすい設計
■庫内に、安全カバー付電源コンセント設置
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシェーキングインキュベータ『OSK 93MD137シリーズ』
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