株式会社エーディーディー 【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
- 最終更新日:2023-07-07 17:32:30.0
- 印刷用ページ
外観検査の自動化をAIを用いて行いたい。そんなお悩みの方必見!AIのメリット生かした検査装置をご提案します【導入事例進呈】
こんなお悩みはございませんか?
・最近話題になっているAIって、本当に何でもできるの?
・AIを用いた検査装置を導入したいけど簡単に導入できるの?
・AIって初期に学習させる必要があると聞いたけど、どうするの?
そんなお悩みを画像処理外観検査システム「iVision」が解決します!
当社は長年におよぶ検査装置開発の技術により、AIと既存の自動検査双方のメリットを利用し、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。
まず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、
それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な検査装置をご提案させて頂きます。
【特長】
■多方向からの検査が可能:最大12 台までカメラ接続可能!
■複数検査:不良検査と合わせ寸法検査など複数の検査を同時に実施!
■検査の拡張性:後からでも新しい検査や機能を追加可能!
【実績】
鋳造、鍛造、ダイカストやプレス、切削加工を施した各種金属加工品
射出成型や押出成型、ブロー成型など樹脂製品、
基板等の電子機器、
木材や石材等の建築用部材 など
関連動画【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
基本情報【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
【基本性能】
■キズ・汚れ検査
製品・部品の外観画像からキズや汚れを判別し、該当箇所に色を付け、強調表示。
■欠陥・欠損検査
良品画像をもとに基板の部品欠損の検査。欠損箇所を表示。
■バリ検査
樹脂製品や金属製品などの生産品の外枠に付着している、バリの除去処理が正確に行われたかを確認。
■カラー検査
色の濃淡や、特定色の数量検査など。カラーパターンの配置状況など色や柄を基準とした検査も可能。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【実績】 ・錠剤検査 ・PETボトル検査 ・QRコード読み取りによる異品種混入検査 ・ICチップ検査 ・軽量ガラス瓶の入数検査 ・印刷検査 ・フィルム検査 ・半導体ウエハー検査 ・自動車プレス加工品検査 ・自動車ダイカスト部品検査 ・電子部品検査 ・金属部品検査 ・住宅用建材検査 |
詳細情報【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
-
金属部品検査
自動車部品
-
印字検査
シールの印刷検査
カタログ【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
取扱企業【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システム
【AIによる外観検査の自動化を】AdDが提案する画像処理システムへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。