各システムの構成変更にも柔軟に対応可能！IDに関する証跡管理も大きなメリット！
情報システムの利用ユーザ数が100人程度と、一般の大学に比べて極めて
少ない総合研究大学院大学様が、アイデンティティ管理（ID管理）システムを
導入しました。
LDAPサーバの制御できるパッケージ製品を含め導入することに決め、
機能面・価格面から、国内メーカであるエクスジェン・ネットワークス社の
「LDAP Managaer」を採用。
ID管理の基盤を手に入れたことで、将来的にシステムが増加したとしても
セキュリティポリシーに合致した管理が可能となり、IDの申請プロセスが
確立できました。
【課題】
■IDや台帳の管理がシステムごとに分散してしまった結果、
整合性がとりづらくなっていた
■ID管理により管理負荷が上がってしまうことを危惧
■ネットワーク利用時の利用申請のプロセスの確立
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報導入事例 統合認証基盤（総合研究大学院大学様）
【導入のメリット】
■ID管理の基盤を手に入れたことで将来的にシステムが増加したとしても
セキュリティポリシーに合致した管理が可能になった
■IDの申請プロセスが確立できた
■連携先システムとのLDAP のスキーマ（属性情報）の紐付け（マッピング）も
GUIから、項目名の関連付けにより容易に設定可能
■LDAP ManagerのログによるIDに関する証跡管理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業導入事例 統合認証基盤（総合研究大学院大学様）
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