発熱反応時の活性成分の追加を記録可能！変化する化学反応中にpHを制御
当製品は、抑泡剤を自動で追加するポンプ・フローインテグレータです。
ローラーポンプやシリンジポンプなどと組み合わせることにより、
制御プロセス中の操作時間内に注入された液体量が目で確認可能。
数多くの触媒(エステラーゼ、アシラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、
pHスタットを使ったその他の触媒)の触媒活動を測定します。
【特長】
■酸または塩基の追加によりpHが変化する化学反応中に、pHを制御
■発酵、細胞培養時の細胞の代謝活動を管理と量化
■泡形成の記録
■発熱反応時の活性成分の追加を記録
■滴定、ジェルのグラジエント形成、クロマトグラフィー等を行っている時の
活性成分の消費を記録
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基本情報ポンプ・フローインテグレータ『OSK 52MB601』
【仕様】
■型番：OSK 52MB601
■出力：0.1V、1V、5V
■インターフェース：RS-485/RS-232(オプション)
■外寸法(表示部)：105(W)×95(D)×40(H)mm
■重量：0.25kg
■安全規格：CE、IEC 1010/1
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログポンプ・フローインテグレータ『OSK 52MB601』
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