株式会社ハウス食品分析テクノサービス 【資料】官能・物性評価
- 最終更新日:2023-03-27 13:38:35.0
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官能評価は結果をグラフ、表、文言等でまとめます。「風味が優れている」「~と同等の風味である」等の新製品の評価として最適です。
官能評価は、人が感じる風味や食感を数値化します。
物性評価は、食感を「変形する特徴」に置き換え、数値化します。
官能評価は弊社有資格者や臭気判定士が通常品との差異を評価し、結果をグラフ、表、文言等でまとめます。「風味が優れている」「~と同等の風味である」等の新製品の評価として最適です。
※臭気判定士とは
環境保全に貢献する臭気環境分野の国家資格です。人の嗅覚を使った測定方法による管理・統括する責任者で臭気の濃さの正しい測定・評価を行います。
物性評価は、炊飯米、肉、魚介類、デザートなどの食感(硬さ、弾力、噛み応えなど)を機器分析により数値化致します。
【資料内容】
・官能/物性評価 の流れ
・料金体系
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
官能評価と物性評価を組み合わせることで、特徴となる指標を明確に出来ます。
基本情報【資料】官能・物性評価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
価格情報 |
官能評価 ・仕様書作成料金 77,000円 ・試験品評価 69,000円(1検体、パネル6名・6項目まで) 138,000円(1検体、パネル12名・6項目まで) 物性評価 ・仕様書作成料金 33,000円 ・評価 17,000円(1検体、1測定法につき) ※比較検体は1検体としてカウントします。 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】官能・物性評価
取扱企業【資料】官能・物性評価
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栄養成分分析、機能性成分分析(ビタミン、ミネラル、有機酸、脂肪酸)、有害成分分析(カビ毒、重金属、アクリルアミド)、残留農薬、動物用医薬品、微生物検査、放射能検査、アレルギー検査(アレルゲン)、賞味期限設定、異物同定、異物の混入時期推定、DNA検査、異臭クレームの原因究明、膨張原因推定、官能評価、問題解決コンサルティング、品質管理支援、HACCP認証取得支援 他
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