下面式ワイドベルトサンダー『SUシリーズ』＜定盤固定式＞アミテック

連結時の自動昇降も可能！サンディングベルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置

『SUシリーズ』は、加工時の安定性に優れた4本柱方式の下面式ワイド
ベルトサンダーです。

上面式サンダー、バーチカルミーリングマシンなどとのライン化も容易。
当機の前後に付帯するコンベアラインは加工材の厚みが異なっても、常に
一定の固定ラインが組めます。

また、送材安定性に優れたエンドレスベルトを採用しております。

【特長】
■研削効率に優れ大径研削ロール装備のD型ヘッド
■仕上研磨から中研削まで用途が広いA型（C型）ヘッド
■サンディングベルト自動制御装置により、常に安定した軌道走行
■サンディングベルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置
■加工時の安定性に優れた4本柱方式
■送材安定性に優れたエンドレスベルトを採用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報下面式ワイドベルトサンダー『SUシリーズ』＜定盤固定式＞

【その他の特長】
■加工厚デジタル表示装置
・サンディング面と送材面の距離をリアルタイムで表示
・加工中でも材料寸法を直読できる
・希望設定値を入力すればワンタッチで位置決めが可能
■エアー圧力の低下、サンディングベルトの破損時に自動的に作動し、数秒で走行を停止させる
■自動昇降装置（連結時の自動昇降も可能）

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用途／実績例	【用途】 ■A型（C型）ヘッド：前下研削ロールとエアークッションパッドによる木地研削研磨用 ■AV型（CV型）ヘッド：前下研削ロールとエアークッションパッドによる木地研削研磨　（サンディング速度インバータ可変速） ■D型ヘッド：大径研削ロールによる厚み寸法決め研削および重研削用　（サンディングモータの馬力アップにより可能） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。