USB出力ポート内蔵によりデータ転送が可能！使いやすいタッチパネル操作を採用
『OSK 12TT-ATR-SP』は、溶剤抽出した油/油脂を赤外測定・分析する
装置です。
水中の油/油脂や土壌のTPH(全石油系炭化水素)をヘクサン・ペンタン等の
溶剤を使用して測定。測定・分析時間は、抽出過程を含めて約10～15分で
完了します。
付属の充電バッテリー(DC18V)内蔵により、屋外で最長6時間の使用も
可能です。
【特長】
■水中/土壌の0.5～10％範囲で測定可能(テトラクロロエチレン)
■測定・分析時間は、抽出過程を含めて約10～15分で完了
■付属の充電バッテリー内蔵により、屋外での使用も可能
■使いやすいタッチパネル操作採用
■USB出力ポート内蔵によりデータ転送可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報油・油脂分析装置『OSK 12TT-ATR-SP』
【仕様】
■分析波長・番号：3.4μm、2930cm-1
■推奨温度範囲：5～40℃
■測定範囲
・水中：0.3～1000ppm
・土壌：3～5000ppm
■再現性：±0.2ppm
■電源：DC18V内蔵バッテリー ACアダプター付属
■外寸法：幅170×奥行198×高さ132mm
■重量：約3.2kg(含むバッテリー)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ油・油脂分析装置『OSK 12TT-ATR-SP』
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