0604　樹脂ランナー粉砕品の残留でミナギ

結果良好でご採用！緩傾斜面と緩傾斜面の隅の残留に当社製品を設置した事例

樹脂ランナー粉砕品の残留に「ブローディスク」を設置された事例です。

”緩傾斜面と緩傾斜面の隅に残留する”という状況で、当製品をお試し
いただいたところ良好でご採用。

また、サイクロンでの粉の詰まり対策に「ブローディスクミニ」もお試し
いただきましたが、これも結果良好でご採用いただいています。

【事例概要】
■対象物
・樹脂ランナー粉砕ペレット
■状況
・緩傾斜面と緩傾斜面の隅に残留する
■機器配置
・緩傾斜面に各1個（計2個）
・ブローディスク標準型にて、隅に寄せて、高さを変えて
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも
　強度や耐久性は非常に重要です。
　当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
　一度ご使用いただければご理解いただけると思います！
■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！
　当社では、どうすべきかをお伝えしています。
　専用コントローラーも準備しています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報0604　樹脂ランナー粉砕品の残留で

【製品仕様】
■ブローディスク　BD-15S-W　2個
■ブローディスクミニ　BD-08S-W　1面

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