セイコーエプソン株式会社 水晶振動子内蔵RTCモジュール『RX8901CE』
- 最終更新日：2023-05-12 16:40:46.0
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高精度、低消費電流、タイムスタンプ機能内蔵！リアルタイムクロックモジュール
『RX8901CE』は、32.768kHzデジタル温度補償型水晶発振器(DTCXO)を
搭載したRTC(リアルタイムクロック)モジュールです。
RTCの基本機能である時刻カレンダー、時刻アラーム、
ウェイクアップタイマー、時刻更新割り込みに加え、外部または内部の
イベント発生日時を最大32回記録可能なタイムスタンプなど機能が豊富。
さらに、各種システムの時計カレンダー情報やタイムスタンプの
長期運用を実現します。
【概要】
■32.768 kHz水晶振動子内蔵(周波数精度 調整済み)
■インターフェイス方式：I2C-Busインターフェイス
■低消費電流：240nA Typ./3V
■自動電源切替：メイン電源を監視しバックアップ電源に自動切替
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報水晶振動子内蔵RTCモジュール『RX8901CE』
【その他の概要】
■時刻更新割り込み：毎時、毎分、毎秒
■アラーム割り込み：曜、日、時、分、秒
■定周期ウェイクアップタイマー割り込み
■自己監視検出割り込み：水晶発振停止、VBAT電圧低下、VDD電圧低下
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カタログ水晶振動子内蔵RTCモジュール『RX8901CE』
取扱企業水晶振動子内蔵RTCモジュール『RX8901CE』
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半導体、水晶デバイス、センシングデバイス
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