エンドポイントAIカメラプラットフォームテラピクセル・テクノロジーズ

画像視認性改善処理・AI処理・画像コーデックを超小型・低遅延で実現！！

リアルタイム性が求められる市場向けのエンドポイント機器として、
HWでより小型で低遅延なソリューションが求められていると考え、
当社でエンドポイントAIカメラプラットフォームを開発いたしました。

下記の機能が搭載されています。
■画像視認性改善処理：
JVC ケンウッド社が長年にわたって培ってきた“映像の高画質化”に関する知見やノウハウを生
かした画像信号処理が搭載されています。
■AI処理
FPGA で実現可能なCNN Acceleration Core(2.0 TOPS) を搭載、画像認識をAI 処理にて行う
事が可能です。読み込むディープラーニングモデルを変更する事で多様なご要望にお応えする
事が可能になります。
■画像コーデック
放送業界では映像編集機用のデファクトの圧縮技術であるJPEG-XS(ISO/IEC 21122-1) を搭載。
画像圧縮劣化の少なさや数ミリ秒という超低遅延を実現しています。

※詳しくはPDFをダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報エンドポイントAIカメラプラットフォーム

対応画像サイズ：Full-HD（1920x1080）@60fps
基板サイズ：130x90x25mm

※詳しくはPDFをダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	画像及び画像認識をリアルタイムで行いたい場面にて、ご活用ください。　■重機周辺の危険検知　■駅のホームの監視　■ロボットアーム周辺の危険検知　■トレーラーの後方確認　等々