耐熱合金(HRSA)高速仕上げ加工向け!CVDコーティング超硬材種新登場
『サンドビックコロマント S205』は、耐熱合金 旋削加工用新材種で、
航空機用エンジン部品などの難削材高速仕上げ加工に適しています。
常用切削速度80-120m/minを実現。
耐熱合金加工時の主摩耗形態である境界摩耗の抑制に
低切込み角コンセプトであるCoroTurn(R)Primeと新材種S205の
組み合わせで切りくず排出率と切りくず除去体積が大きくUPしました。
【特長】
■Inveio(R)コーティング技術をS205にも採用
■圧倒的な耐熱性、耐摩耗性UPで従来より高速切削加工領域で
圧倒的な性能を発揮
■ポストトリートメント技術により、コーティングの
機械的強度がUPし刃先信頼性が大幅に向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報サンドビックコロマント S205
【利点】
■切削速度UPによる生産性向上への寄与
■信頼性UPによる加工安全性の改善、部品あたりのコスト削減、安定した工具寿命
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■ノーズRの場合の、最終段階の仕上げ加工 ■加工済み表面 ■時効ニッケールベース被削材 ■高速の切削速度が必要な加工 ■航空機用エンジン部品(耐熱合金) ・タービンディスク、リング、ケーシング、シャフト ■その他の産業 ・発電用タービン、類似の耐熱合金(HRSA)材を使用しているその他の部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログサンドビックコロマント S205
取扱企業サンドビックコロマント S205
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