株式会社桜照明 【無電極ランプの導入事例6】牛舎

牛舎照明を無電極ランプにすることで搾乳量UP!アメリカ合衆国では酪農家や工場でも広く採用!

広島大大学院の教授(家畜飼養管理学)は、2013年から牛舎の照明が
牛に与える影響を研究し、牛がストレスを感じると分泌されるホルモン
"コルチゾール"(心身がストレスを受けると急激に分泌が増えることから
「ストレスホルモン」とも呼ばれている)に着目しました。

『無電極ランプ』は、照明機器の中でも太陽光に近く、ストレスを
与えない要因であると考えられます。

また、当製品の光源は2種類あり、水銀灯の変わりとなるのは広範囲に
照射出来る「サークル型」です。

【無電極ランプの特長】
■サークル型
・水銀灯1000Wクラスまで対応可能
・ボール型よりは広範囲照射出来る
・低周波タイプ(アメリカ採用)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【無電極ランプの導入事例6】牛舎

【その他無電極ランプの特長】
■ボール型
・水銀灯400Wクラスまで対応
・高周波タイプ

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業【無電極ランプの導入事例6】牛舎

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株式会社桜照明

JK製品専門

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