タカキ製作所株式会社 【事例】超音波探傷装置の架台ベースフレーム
- 最終更新日:2023-12-04 18:29:04.0
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門型マシニングによる上下面に対する面切削加工!素材は角パイプ□60×厚み3.2mmを使用
当社が製作した「超音波探傷装置の架台ベースフレーム」をご紹介します。
このフレームには、部品ならびに機械ユニットが取り付けられるため、
表面の平行度・平面度ならびに対角に対する寸法精度に対して細かい
指定がありました。
そこで、溶接時における歪みを考慮した溶接工程の検討、門型マシニングによる
上下面に対する面切削加工を実施。最後に錆止めを行う目的と装置カラーを
考慮して、焼付塗装も行っています。
【製品属性】
■業界:産業機器
■サイズ:1200×800×400
■精度:JISB0408 B級程度
■素材:鉄+塗装
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基本情報【事例】超音波探傷装置の架台ベースフレーム
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