処理液の温度調節が可能!1ヶから大ロットまで形状にとらわれず処理できます
『不動態化処理』とは、別名パシベート処理、パシベーション処理といわれ
処理液に浸漬することで製品の表層に不動態皮膜を形成します。
ステンレス製品を長く腐食から守ることが出来る為、製品の付加価値が付き、
より錆びずに美しい製品を維持することが可能。
無色透明であり、処理後の外観上・寸法の変化はないため、素地表面に
意匠を施してからの処理もできます。
【特長】
■お客様ニーズに合った細かな調整が可能
■電解研磨と複合的に処理が可能
■1ヶから大ロットまで形状にとらわれず処理可能
■洗浄、梱包作業まで丁寧に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報不動態化処理
【その他の特長】
■緻密な不導体化皮膜を形成する為、耐食性が向上する
■浸漬処理を採用しているため、製品形状にとらわれずパイプ内部等まで皮膜が形成できる
■加工製品の端面や皮膜が破壊されかけている箇所の耐食性もカバーできる
■対応可能素地:ステンレス(オーステナイト系)SUS304等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ステンレス全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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