精密な形状の設計に応え、均一な厚みで自由な形状に対応できる部品を開発しました
『3次元金属箔膜部品の新製造法』についてご紹介します。
当社では医療・電子機器等の分野で求められる精密な形状の設計に応え、
均一な厚みで自由な形状に対応できる箔膜成型部品を開発しました。
無電解ニッケルめっき皮膜を利用し、通常では困難な立体精密部品や
シームレスチューブ等の成形が可能。また、成型品は20~150μmの
任意の均一な厚さから成り、微細な形状も高精度で対応できます。
【特長】
■無電解ニッケルめっき皮膜を利用
■立体精密部品やシームレスチューブ等の成形が可能
■成型品は20~150μmの任意の均一な厚さ
■微細な形状も高精度で対応できる
■柔軟性を付与させることが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報3次元金属箔膜部品の新製造法
【作成方法】
1.母材加工
2.めっき加工
3.追加工(素地露出)
4.母材溶解
5.完成
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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