株式会社Mountain Gorilla 【事例紹介】「カカナイ」が機器との連携で業務効率アップ
- 最終更新日:2023-08-08 11:06:16.0
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「カカナイ」バージョンアップにより電子天秤との連携が可能になりました。実際の導入事例と共に紹介します。
株式会社マウンテンゴリラからリリースされたオーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」が、電子機器との連携が可能になり更にパワーアップしました!
電子帳票「カカナイ」と各種電子測定機器を連携することで
測定値など帳票に入力する上で欠かせない数値を自動で入力し
手入力の手間を省くことが出来ます。
また連携システムのメリットは、測定値の自動入力ができることだけではなく
測定されたデータを誤入力することなく、システムに反映させることや
データが可視化されることにより、無駄な作業時間の削減など
二次活用することができます。
基本情報【事例紹介】「カカナイ」が機器との連携で業務効率アップ
各製造業のIoT化をカカナイで実現
株式会社マウンテンゴリラの電子帳票システムカカナイは、
事業者様が、現在使用されている帳票をそのまま電子化することができます。
その為、紙に記入→PCへ入力という手間のかかる工程が
タブレットで入力するだけで、クラウド上へ自動蓄積されるようになります。
その結果、蓄積されたデータを元に二次活用すれば、
紙や労働時間など様々なコストの削減に繋がります。
毎月の紙代、印刷代などの必要経費はどのくらいかかっていますか?
カカナイは月額2万円からのローコストで始められるのも魅力の1つです。
「資料請求してみよう」と思うことも、社内のIoT化に一歩前進するのではないでしょうか?
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 電子天秤連携システム導入事例 ある食品製造業者様では、元々生産管理システムの導入はされていましたが 製造現場での検査などは紙帳票で行われていたので <検査員が10分毎に電子天秤内の食品の重量が規定量であるかを確認・紙帳票に記入し責任者がその検査票を確認する>という状況で 大変手間がかかる・記入ミスも増える・データを上手く活用できていない、とのことでした。 そこで、カカナイ電子帳票と電子天秤の連携システムを構築することで 0,1g単位で正確なグラム数を計量できるようになった上、 正確なデータ管理も行うことが可能になりました。 その結果、生産量のばらつきを減らし、無駄を無くすことができるようになったり 記入者による書き間違えや手入力による手間の削減・労働時間の削減をすることにも、成功したそうです。 |
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