研究・分析に理想の1台！連続して等しい標本の作製に有効な回転式ミクロトーム
『OSK 97LF505』は、本体内部に安定した機構を搭載した製品です。
切片厚み範囲1～35μm、切片精度±5％、トリミング厚み範囲0～500μm、
最小目盛1μm、ブレードホルダーベース 前後移動範囲60mm、
ブレードホルダー左右移動範囲となっております。
また、当製品に凍結ユニット「OSK 97LF-FU」を組み合わせることで
凍結切片・パラフィンの作成が可能になります。
【特長】
■本体内部に安定した機構を搭載、連続して等しい標本の作製に有効
■研究・分析に理想の1台
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報回転式ミクロトーム『OSK 97LF505』
【仕様(一部)】
■型式：OSK 97LF505
■ブレードホルダー 左右移動範囲：23mm
■試料水平ストローク：28mm
■試料垂直ストローク：60mm
■最大試料サイズ：40×30×20mm
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カタログ回転式ミクロトーム『OSK 97LF505』
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