シェアウェア・ツール『3D Object Converter』 B7

DLLが不必要！いろいろな業界標準の3Dファイル・フォーマットにエクスポート可能

『3D Object Converter』は、3D多角形モデルのトランスレーションと
任意の3次元モデル・データを外部ソースからインポートする
インタラクティブなシェアウェア・ツールです。

ダイナミックメモリ割当てにより、プログラムは必要とするだけの
メモリを使用。また、DLLが不必要となります。

ロード中に自動で多角形チェックして修正するほか、ウイルス感染を
スタートアップ時に自動検査するといった、様々な機能を備えています。

【機能（一部）】
■自動インストール・ユーティリティ
■自動ファイル・フォーマット認識
■ロード中に自動で多角形チェックして修正
■ウイルス感染をスタートアップ時に自動検査
■オブジェクトをロードする場合にドラッグ・アンド・ドロップをサポート

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報シェアウェア・ツール『3D Object Converter』

【その他の機能（一部）】
■オブジェクト統計とテクスチャー・エクスポート関数によるバッチ変換モジュール
■オブジェクトをロードする場合にドラッグ・アンド・ドロップをサポート
■高速なエクスポートとインポートプロセス
■マテリアル・エディター
■マルチプラットフォーム・アスキーファイル・ローダー技術

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