日本ケイデンス・デザイン・システムズ社 実際の施設をデジタルツイン化!データセンタ運用者向けソフトウェア
- 最終更新日:2024-04-19 10:58:01.0
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【4,000種類以上のベンダライブラリを利用可能!】各責任者などの連携がとれたキャパシティ計画を実現
『Cadence Reality DC Insight (旧6SigmaAccess)』は、ブラウザ上でデジタルツインを表示し、
IT機器の移動、追加、変更といった変更案を作成することができるソフトウェアです。
作成した変更案は、変更依頼として「DataCenter Insight Platform」へ自動送信されます。
データセンタエンジニアは、この変更依頼を同製品で検討・解析し、実際の
ファシリティで発生し得る問題を事前に検証・把握できます。
このワークフローは、“環境更新時の影響を考慮した運用管理を行い、実際の
ファシリティに生じるリスクを取り除く”ことを目的としています。
【特長】
■4,000種類以上のベンダライブラリを利用できる
■資産情報からテーブルデータや棒グラフを作成し、エクスポートできる
■複数ユーザが、同時に同一モデルで作業可能
■空調システム停止時と停電時の解析が実行可能
■機器の設置や移動等の変更を行う前に、その影響をCFD解析で予測できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報実際の施設をデジタルツイン化!データセンタ運用者向けソフトウェア
【その他の特長】
■表計算シート等のツールで行っていたIT資産管理を、3Dモデルベースで実施できる
■IT資産の数、冷却能力、電力等のキャパシティ情報をグラフ化し、ダッシュボードに表示できる
■空きスペース、冷却能力、電力等のキャパシティ情報をキャビネットレベルで表示可能
■ドラッグ&ドロップ機能を活用して、機器の移動、追加、変更を簡単に、正確に行うことができる
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