株式会社ケービデバイス 防犯カメラの設置におけるプライバシー・リスクへの配慮
- 最終更新日:2023-06-09 09:18:48.0
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防犯カメラシステムはその運用において、プライバシー・リスクを伴います
2005年4月に施行された「個人情報の保護に関する法律」では特定の個人を
識別することができる情報の適正な取扱いを義務づけています。
防犯カメラシステムで撮影された画像や映像、音声には上記で定められた
個人情報が含まれる可能性が非常に高く、不用意なカメラの設置や運用を
行えば社会的信頼を失うばかりか、賠償金として経済的コストが生じる
可能性があります。
ケービデバイスでは、個人情報保護の社会的責務から、JIS Q 15001規格に
適合した「個人情報保護管理体制」を構築・運用し、プライバシーマーク認定を
取得しています。
信頼できるセキュリティシステムのご提案に加え、プライバシー・リスクへの
配慮として防犯カメラシステム設置に係わる運用規則の策定を推奨しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報防犯カメラの設置におけるプライバシー・リスクへの配慮
【個人情報の適正な取扱いを実施されていますか?】
■防犯カメラの設置と表示
■録画装置の設置場所
■管理責任者の選定
■画像・映像の取扱い管理
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