タッチパネル操作で処理条件をこまかく設定可能！同時に2つの試材の測定を実現
『OSK 01FB FN7200』は、制御部にオプションで測定結果印刷用のプリンタ
内蔵が可能なフォーリングナンバー試験器です。
設定は液晶画面上でのタッチ操作で容易に行うことができます。
FN Classic/Flour/MealとFFNモードの4つのモードを画面上で簡単に選択可能。
フォーリングナンバーおよびフンガルフォーリングナンバーの
測定が可能です。
【モードの仕様】
■FN Classicモード：自然のαアミラーゼ活性強度測定
■FN Flourモード：設置場所が高地の場合に高度による影響を考慮可能
■FN Mealモード
・小麦、デュラム小麦、ライ麦、大麦などの全粒粉を使った試験を
設置場所の高度の影響も考慮して行う
■FFNモード：自然のαアミラーゼ活性+微生物由来アミラーゼ合計強度測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報フォーリングナンバー試験器『OSK 01FB FN7200』
【仕様(一部)】
■分析対象：小麦(全粒粉含む)、デュラム小麦、ライ麦、大麦、その他の穀物の粉
■測定器数：2基
■測定規格：国際規格ICC/No.107/1(1968)標準法、AACC 56-81Bに準拠
■電源：110v-60Hzまたは220V 50Hz(注文時に指定)
■消費電力：加熱時1000VA、動作時500VA
■寸法
・本体：190×480×580mm
・制御部：220×220×200mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■αアミラーゼ活性強度測定 ■微生物由来アミラーゼとの合計強度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログフォーリングナンバー試験器『OSK 01FB FN7200』
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