本来なら捨てるはずの材料...ペーパーとして再利用しませんか?
長年培ってきたオリベストの抄紙技術を有効に活かすため、SDGs取り組みの一環として、廃棄物を用いた不織布の開発に注力しております。
第一弾として、抽出後の珈琲粉を用いたペーパーの開発へ取り組んでおります。
廃棄物として処理される珈琲豆の多孔質構造へ着目し
吸着/脱臭シートとして再利用ができないか検討しております。
その他、貝殻や卵の殻、成型体の粉砕物など
本来なら捨てるはずの材料を、紙として再度市場へ送り出しませんか?
手抄きレベルから検証は可能ですので、お困りの廃棄材料があれば弊社へご相談ください。
基本情報【製品紹介/SDGs】廃棄材料を用いた不織布
【製法】
・湿式抄紙法
【仕様】
・分散製法
坪量:25~350g/m2
厚み:0.2~2.2mm
製品幅:21.5~2,600mm
・凝集製法
坪量:30~1,100g/m2
厚み:0.2~1.mm
製品幅:21.5~1,300mm
※製品幅... MINは別途スリットが必要となります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 開発中につき未定 |
カタログ【製品紹介/SDGs】廃棄材料を用いた不織布
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