ノンシリコンの為、シーリング材等から揮発するシロキサンが発生しません。
半導体企業までは、+5℃ 30%(低温低湿)長期安定性試験を実施する際機器を止めて霜取りを実施するか、他の同等の温度湿度環境の機器に移し替える必要があり、作業のわずらわしさや試験の信頼性が問われていましたが、弊社ノンシリコン低温低湿槽は空気供給槽をダブル槽にすることで長期連続運転ができる低温低湿槽です。
基本情報ノンシリコン恒温恒湿槽
仕様
外寸:W2300×D850(+扉、加湿器380)×H1890
内寸:W1000(間口900)×D600×H1000(間口900)
外装:SUS304
内装:SUS304
電源:3φ200V 50A
コントロール精度:+5℃±2℃ 30%±10%
価格情報 | お問い合わせください。 |
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価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ノンシリコン低温低湿槽 |
用途/実績例 | 半導体部品の安定性試験 |
取扱企業ノンシリコン恒温恒湿槽
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