世界地図データ活用事例【パブリッシングラボ様】ジオカタログ

高精度の世界地図データを保有！空間データを活用し、好きなエリア、都市、範囲で地図を制作可能

『Raumkarte（ラウムカルテ）』は、全世界の空間地理情報を、
約1/50万以上の精度でまとめたグローバルデータベースです。

Googleマップ等のWeb地図には出来ないカスタマイズが可能です。
また、フリー素材では難しい範囲指定や必要な情報の取捨選択など、カスタマイズ性が高いことが特徴です。

■世界地図データ活用事例
・活用事例：紙書籍「地図で読む世界史」（実務教育出版）テーマごとに分割販売
・導入用途：テーマ別に世界史の論客18人が地図をメインにビジュアルで解説
・導入背景：ビジュアルな地図による解説で、歴史上の事件が地政学的に理解できる。複雑な出来事も圧倒的にわかりやすいため地図を採用

下記サイトより、Raumkarteを用いた世界地図データのPDF版も購入可能です。

基本情報世界地図データ活用事例【パブリッシングラボ様】

【データ形式】
■ベクトル
　・ESRIファイルジオデータベース（FileGDB）形式
　・ESRIシェープファイル（ShapeFile）形式
■ラスタ
　・ESRIファイルジオデータベース（FileGDB）形式
　（投影は基本としてWebメルカトル図法での提供）
　※緯度経度への変換などはメッシュサイズをご相談の上、別途加工費がかかります。

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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