安全性、メンテ性の向上、低コスト化にも留意しております!
『ワーク移載装置』の事例をご紹介いたします。
お客様は、「作業者がワークを投入する際、投入向きを間違えてしまう
ことがあるのでポカヨケしたい」という課題がありました。
作業者がワークを投入する際の「ポカヨケ」は5種程度のワークに対応
させる必要があり、ワークのシルエットを型取りした暖簾状の板を
ぶら下げてスイッチのON/OFFで判定をする簡略的な構造としました。
【事例概要】
■課題
・属人作業で発生する加工前ワークの投入遅れ、加工後ワークの回収遅れを防止
・作業者がワークを投入する際、投入向きを間違えることがある為ポカヨケしたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【製作事例】ワーク移載装置
【その他事例概要】
■結果
・コンベアの搬送力を利用してカム部に傾斜の部品を当てて姿勢を変える
・投入する姿勢によるデッドポイントを回避できるようにからくり的な機構も設けた
・ワークのシルエットを型取りした暖簾状の板をぶら下げてスイッチのON/OFFで判定をする簡略的な構造とした
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【製作事例】ワーク移載装置
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