もう重くない！もう危なくない！ボーリング作業のロッド脱着時の負担を一気に軽減！ロッドハンドリング装置 RHS鷲掴みシリーズ
ボーリング作業時のロッドの着脱を無線遠隔操作で行えます。
従来は人力作業で行っていたロッドの着脱を人の手を介さずに安全に作業ができるロッドハンドリング装置 RHS-1B鷲掴み壱号。
本型は、P165のアウターロッド/P120のインナーロッドの組合せの二重管を把持することが出来るコンパクトタイプです。
この度国土交通省の新技術情報提供システムNETISに登録いたしました。(登録番号：KT-230018)
基本情報RHS-1B ロッドハンドリング装置 鷲摑み壱号
型式 / RHS-1B
適応ロッド口径、ロッド長 / P57～P165、1.0～1.5m
把持口径 / Max 185mm
ハンドリング回転範囲 / -90°～+90°
前後ストローク / 450mm
左右ストローク / 300mm
パン / -20°～+20°
ダンプ / 0～-90°
把持機構 / 左右独立
全長×全幅(車幅)×全高 / 3,000×1,650×2,420(mm)
重量(計画) / 2,450kg
エンジン / 定格出力7.36kW
| 価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | RHS-1B・ロッドハンドリング装置 鷲掴み壱号 |
| 用途／実績例 | 穿孔掘削時の二重管ロッドの脱着 各種穿孔工事時のロッドの把持の補助 |
詳細情報RHS-1B ロッドハンドリング装置 鷲摑み壱号
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人の大きさと比べると極めてコンパクトなサイズであることが分かります。
カタログRHS-1B ロッドハンドリング装置 鷲摑み壱号
取扱企業RHS-1B ロッドハンドリング装置 鷲摑み壱号
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