富士フイルム株式会社 デジタルX線検出器『DynamIx FXR 1611/1621』
- 最終更新日:2023-09-20 11:45:57.0
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『DynamIx FXR 1611/1621』は、既存の線源・撮影ルームが活用できる
据え置きパネルです。
16×16インチの大サイズでの撮影により、高い生産性を実現。100μmの
解像度で撮影が可能な高画質の「1611」に加え、高感度タイプの「1621」
をラインアップに追加。検査対象物の厚みや撮影条件に応じて選択可能。
また、オートメーション検査システムにも組み込みやすい10×12インチの
小型パネル「3025(G22/G45)」もご用意しております。
【特長】
■16×16 inch
■100μm画素(1611)、200μm画素(1621)
■15MeVまで対応
■既存の線源・撮影ルームを活用可能
■簡単にDDAを導入可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
基本情報デジタルX線検出器『DynamIx FXR 1611/1621』
【3025(G22/G45) 特長】
■10×12 inch
■100μm画素
■225kVまで対応(G22)、450kVまで対応(G45)
■検査システムのカスタマイズも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログデジタルX線検出器『DynamIx FXR 1611/1621』
取扱企業デジタルX線検出器『DynamIx FXR 1611/1621』
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<工業用X線システム 放射線透過検査 RT装置> 最高水準の画像処理技術で各業界の検査基準に適応する画像診断ソフトウエア「DynamIx VU」や 高精細な25μmから100μmまでの幅広い読み取り解像度に対応するCRシステム「DynamIx HR2・イメージングプレート」 をはじめとするデジタルX線システムと、 感度・コントラスト・鮮鋭度・粒状性などに優れた特性を持つX-レイフィルム「IXシリーズ」と「自動現像機」 によるアナログX線システムにより、非破壊検査に貢献します。 <各種計測フィルム> 世界で唯一の圧力分布測定フィルム「プレスケール」をはじめ、 熱分布測定フィルム「サーモスケール」、 新発売の紫外線光量分布測定フィルム「UVスケール」を取り扱っており、 開発・製造現場における上記3つの課題の解決のため、多くのお客様にお使いいただいております。
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