密度補正設定範囲は0.50~1.90g/cm3!白金リングを液面から引き離すだけの簡単動作
『DRT-2』は、代表的な表面張力測定方式の一つである、デュヌイ法
(白金リング法)による表面張力計です。
白金リングを液面から引き離すだけの簡単動作で、正確な表面張力値を
自動計測。
また、密度補正に対応しています。
ご用命の際は、お気軽にご相談ください。
【特長】
■デュヌイ法(白金リング法)
■簡単動作で、自動計測可能
■密度補正に対応
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報デュヌイ法 張力計『DRT-2』
【仕様】
■測定範囲:~1000mN/m
■分解能:0.1mN/m
■密度補正設定範囲:0.50~1.90g/cm3
■寸法:120(W)×70(H)×35(D)mm
■電源:5V、2A
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業デュヌイ法 張力計『DRT-2』
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