株式会社白崎コーポレーション 【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)
- 最終更新日:2023-10-25 16:19:21.0
- 印刷用ページ
防草シートの風捲れ対策として「ハリケーンネット」を使用した現場をご紹介します
防草シートが捲れる一番の原因は『シート端部から入り込む風』です。
風が防草シートの下に入り込まないようにするには、
シート端部の隙間をなくすことです。
端部がコンクリート構造物であれば、接着剤を使用し隙間をなくすことができますが、
裸地の場合は接着剤を使用することができません。
そこで、シート端部を面で固定する「ハリケーンネット」がおすすめです。
「ハリケーンネット」は幅が455mmと広いため、しっかりと防草シートを
固定することができます。
基本情報【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)
【使用商品】
■ハリケーンネット(W:455mm L:15m)
■スクリュー固定ピン(本体:φ18mm×240mm 頭部:19mm×60mm)
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)
-
■上記事例での使用商品■
ハリケーンネット(W:455mm L:15m)
-
■上記事例での使用商品■
スクリュー固定ピン(本体:φ18mm×240mm 頭部:19mm×60mm)
-
■上記事例での使用商品■
アタッチ(シリコーン系333ml)
カタログ【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)
取扱企業【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)
【防草シート導入事例】風捲れ対策(ハリケーンネット使用)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。