外径研削で仕上げ!ネジ・スプライン・セレーション転造を行った加工事例
当社にて、自動車用ステアリングのドライブシャフトを加工した
事例をご紹介します。
引き抜き材(バー材)を切断、軸部の切削、ネジ部スプライン及び
セレーション転造の後、ネジ部の高周波処理を行い、最後に
外径研削で仕上げを行い完成。
サイズはL105mm×Φ13Φ×Φ20で、材質はS45Cの引き抜き材(バー材)
を使用しております。
【事例概要】
■製品分類:ドライブシャフト
■納品業界:自動車業界
■使用用途:ステアリング部品
■材質:S45C
■サイズ:L105mm×φ13~φ20
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【加工事例】ポンプドライブシャフト2
【加工内容】
■材料切断
■軸切削1
■軸切削2
■スプライン転造
■外径研削
■検査
■出荷梱包
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