焼入歪低減＆浸炭時間の短縮の実現！高い省エネ効果を発揮
『ハイテンプオイルGシリーズ』は、冷却性を高めながら焼入歪を
低減できる、高性能な熱処理油です。
冷却性が高いため、一般的なホット油と比べて浸炭時間を大きく
短縮することが可能。浸炭時間を短くしても、高い冷却性のため
同程度の有効硬化深さをキープ。
光熱費やそれに伴うCO2排出量の削減、生産性向上など、
多方面に貢献します。
【特長】
■コールド油級の冷却性＆ホット油級の焼入歪低減
■ホット油と比べ、浸炭時間を30％短縮
■管理面◎の指定可燃物
■CO2排出量の削減にも寄与
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報熱処理油『ハイテンプオイルGシリーズ』
【こんな現場のお悩みに】
■コールド油：焼入硬さは高くできるが焼入歪みが大きくなる
■ホット油：低冷却性のため浸炭などの処理時間が長く大量のCO2を排出
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ熱処理油『ハイテンプオイルGシリーズ』
取扱企業熱処理油『ハイテンプオイルGシリーズ』
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出光グループは、燃料油、潤滑油、アスファルト、石油・ガス開発、再生可能エネルギー、石炭、石油化学、電子材料等の事業をグローバルに展開しています。
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