3個のバスケットは同時に昇降！循環ポンプを採用し、恒温槽の温度を均一に維持
『OSK 97HH LB-3D』は、マイクロプロセッサーによる時間・温度制御
ができ、加熱開始時間の事前設定可能な3連式崩壊試験器です。
日本薬局方の規定の1分間29～32往復より幅広く、25～35回/分設定可能、
実験記録の検索・印刷・USB出力及びログ管理・検索・USB出力ができます。
また、過熱保護機能付きで、外部温度計により校正可能です。
ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。
【特長】
■タッチスクリーン採用、操作しやすい
■日本薬局方に準じる
■言語は英語、日本語開発中
■自動検知、自動診断、自動的に警報発信
■USBまたはRS-232ポート標準搭載でPCや専用プリンターにデータ転送可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報3連式崩壊試験器『OSK 97HH LB-3D』
【仕様(一部)】
■ビーカー：ガラス製、1000mL/個
■バスケット上下頻度：25～35回/分
■バスケット上下範囲：55±1mm
■タイマー設定範囲：≤999時間59分59秒
■タイマー個数：≦100
■温度設定範囲：20～45.0℃
■温度分解度：0.1℃
■温度制御精度：≦±0.3℃
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ3連式崩壊試験器『OSK 97HH LB-3D』
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