硬度試験は手動補充、自動加圧、自動結果表示！錠剤の硬さを計測する試験器
『OSK 97HH YPD-200C』は、直近一回の実験記録の検索・印刷・USB
出力ができ、日本薬局方に準じるデジタル錠剤硬度計です。
継続測定可能。測定結果を自動記録、最大値・最小値・平均値を
リアルタイムで自動統計・表示します。
タッチスクリーン採用で操作しやすく、USBまたはRS-232ポート
標準搭載でPCや専用プリンターにデータ転送ができます。
【特長】
■自動検知、自動診断、自動的に警報発信
■言語は中国語・英語、日本語開発中
■日本薬局方に準じる
■硬度試験は手動補充、自動加圧、自動結果表示
■継続測定可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報デジタル錠剤硬度計『OSK 97HH YPD-200C』
【仕様】
■硬度測定範囲(N)：10～200N
■分解度：0.01N
■精度：±1.5％/±1digit
■単位：N/kg/kgf/kp(選択可能)
■出力：RS232、USB
■使用可能温度・湿度：15℃～30℃、10％～75％
■電源：AC100～240V、50もしくは60Hz
■外寸：380×160×130mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログデジタル錠剤硬度計『OSK 97HH YPD-200C』
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