圧縮モード以外の引張、せん断、曲げモードにおいても!同様にマスターカーブの作成が可能
株式会社アイテスの品質技術、ポリウレタンゴムの動的粘弾性測定
についてご紹介いたします。
DMAは高分子材料に周期的な振動荷重を与え、生じる応力と位相差から、
弾性や粘性を温度の関数として測定する分析です。今回は、円柱状の
ゴム試料を用いて、圧縮モードで測定を行いました。
測定結果は、Tan δの温度分散曲線より、-15.7℃にガラス転移温度を
有していることを示し、 時間―温度換算則によるマスターカーブの
作成をしました。ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。
【荷重の与え方】
■引張
■圧縮
■両持ち梁曲げ
■自由支持3点曲げ
■せん断(ずり)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ポリウレタンゴムの動的粘弾性測定
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価格帯 | お問い合わせください |
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カタログポリウレタンゴムの動的粘弾性測定
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