Bluetooth機能を利用してワイヤレス通信!土壌へ容易に設置することが可能
『HOBO MX2306・MX2307』は、高塩分や砂質など、様々な土壌の水分
及び温度を計測記録することができる土壌水分ロガーです。
専用アプリ「HOBOconnect」をインストールしたスマートフォンまたは
タブレットを用いて、アクセスしにくい設置場所でも、見通し約30mの
範囲でロガーの設定やデータ回収・閲覧・エクスポートなどが可能。
最小最大値、平均値、標準偏差などの統計情報を記録したり、
閾値を設定してアラームを出すこともできます。
【特長】
■iOSまたはAndroid端末に専用アプリHOBOconnectをインストールして運用
■Bluetoothワイヤレス通信で通信範囲内の複数のロガーを操作することが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土壌水分ロガー『HOBO MX2306・MX2307』
【仕様(一部)】
■計測タイプ
・MX2306:土壌水分(外)
・MX2307:土壌水分(外)、温度(外)
■計測範囲
・土壌水分:土壌中0~0.64m3/m3、無土壌0~0.70m3/m3
・温度:-40℃~100℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ土壌水分ロガー『HOBO MX2306・MX2307』
取扱企業土壌水分ロガー『HOBO MX2306・MX2307』
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