「良いタイミング」のはんだ付けを実現すれば、対照的な好循環が生まれる!
業界の常識ではコテ先を当てる時間(加熱時間)の長さに比例して、
はんだ付け性が安定すると考えられています。
しかし当社の見解では、上記は「悪いタイミング」のはんだ付けに
より引き起こされる発想です。
つまりフラックスの効果が低下した結果、はんだの濡れ広がりが
遅くなり、その間加熱し続けなければならない、という負の
プロセスに陥った結果といえます。
一方、「良いタイミング」のはんだ付けを実現すれば、
対照的な好循環(タクトと品質の両立)が生まれます。
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基本情報【メイコー真理論5】コテ先による加熱時間と品質は比例しない
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カタログ【メイコー真理論5】コテ先による加熱時間と品質は比例しない
取扱企業【メイコー真理論5】コテ先による加熱時間と品質は比例しない
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株式会社メイコー 本社 産業システム機器部 SRシステムグループ
はんだ付けロボットの製造・販売及び周辺機器の開発製造 自動化設備の設計・開発・製造・販売を行っております。 自動化設備の実績例 ・はんだ付け自動化装置 ・ラックマテハン装置 ・レーザーマーキング装置 ・外径プレス自動機 ・バーコード検査機 ・AOIマテハン ・AGVシステム 等
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