小さなスポット径でも実現可能！鉄板の打ち抜き加工やマーキングなどに好適
『LC2512C1AJ』は、圧縮空気を特殊フィルターに通して発生させた
濃度97％程度の窒素をアシストガスとして使用する加工方法を
採用したファイバーレーザー複合マシンです。
錆が発生しにくく、バリの発生が少ない加工を実現。
金型投資を抑えた板金加工を行っている企業様や、多品種少量生産を
希望する企業様に好適な製品です。
【特長/メリット】
■鉄板の打ち抜き加工の工程集約を実現
■高速で安定した自動運転が可能
■リードタイム短縮が可能
■集光しやすい特性
■小さなスポット径でも実現可能
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ファイバーレーザー複合マシン『LC2512C1AJ』
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■鉄板の打ち抜き加工 ■薄板の切断 ■マーキング ■成形加工 ■タップ加工 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログファイバーレーザー複合マシン『LC2512C1AJ』
取扱企業ファイバーレーザー複合マシン『LC2512C1AJ』
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