富士フイルム株式会社 【RTテクニカルハンドブック 】X線画像をつくるための材料編
- 最終更新日:2023-09-20 11:42:22.0
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【非破壊検査・RT】ハンドブック進呈!X線とガンマ線およびそれらの発生装置などをご紹介
当資料は、高画質のX線写真を作ることができる「工業用 X-レイフィルム」
のテクニカルハンドブックです。
第1回では、「X線写真をつくるための材料」を解説。
増感紙(スクリーン)や透過度計(ペネトラメーター)と階調計などを掲載。
詳しい解説のほか、図も掲載しわかりやすくご紹介しております。
是非、ご一読ください。
【掲載内容】
■X線とガンマ線およびそれらの発生装置
■増感紙(スクリーン)
■透過度計(ペネトラメーター)と階調計
■工業用 X-レイフィルム
■写真処理剤
■写真処理装置
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基本情報【RTテクニカルハンドブック 】X線画像をつくるための材料編
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カタログ【RTテクニカルハンドブック 】X線画像をつくるための材料編
取扱企業【RTテクニカルハンドブック 】X線画像をつくるための材料編
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<工業用X線システム 放射線透過検査 RT装置> 最高水準の画像処理技術で各業界の検査基準に適応する画像診断ソフトウエア「DynamIx VU」や 高精細な25μmから100μmまでの幅広い読み取り解像度に対応するCRシステム「DynamIx HR2・イメージングプレート」 をはじめとするデジタルX線システムと、 感度・コントラスト・鮮鋭度・粒状性などに優れた特性を持つX-レイフィルム「IXシリーズ」と「自動現像機」 によるアナログX線システムにより、非破壊検査に貢献します。 <各種計測フィルム> 世界で唯一の圧力分布測定フィルム「プレスケール」をはじめ、 熱分布測定フィルム「サーモスケール」、 新発売の紫外線光量分布測定フィルム「UVスケール」を取り扱っており、 開発・製造現場における上記3つの課題の解決のため、多くのお客様にお使いいただいております。
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