株式会社ユー・エイチ・システム 【UHS_X線CTシステム撮影事例】スマートフォン内部基板

スマートフォンの内部基板をCT撮影した事例です。 内部の各内層のパターンや構造の確認が観察可能です

『XVA-160αII"Z"』は、ナノフォーカスX線CTシステムであり、非破壊検査や材料解析などのアプリケーションで使用されます。
このシステムは、超高倍率(2,000倍)、ナノオーダーサイズ(250/800nm)を実現した、超高分解能モデルです。

内部の各内層のパターンが鮮明に撮影出来ております。
フィレットの状態や実装状態もCT撮影ならではの見え方です。

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基本情報【UHS_X線CTシステム撮影事例】スマートフォン内部基板

XVA-160αII"Z"は半導体、電子部品、電子モジュールの品質保証・故障解析・検査用途で高分解能斜めCT撮影が可能な3次元X線CTシステムです。

透視観察機能、3次元斜めCT機能、直交CT機能など用途に応じて使い分けをすることで、効率的に解析業務を進めるだけでなく、解析の成功率を劇的に向上させます。また、標準搭載されているプログラム運転機能を使うことで、製品選別や抜き取り検査用途で使用いただくことも可能です。

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用途/実績例 XVAシリーズは2000年の発売以来、国内大手半導体メーカー様、電子部品メーカー様、EMSメーカー様に多数ご採用いただいている弊社のベストセラーモデルです。
コア技術である、ユーセントリック機能*1と3次元斜めCT機能を軸に、直交CT機能を付加することで、幅広い用途で汎用的に使用できるようになりました。
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*1ユーセントリック機能
透視観察時において、検出器傾斜、ステージ回転、倍率変更等の動作を行った際に、着目したポイントに自動追随する機能。当社の特許技術。

カタログ【UHS_X線CTシステム撮影事例】スマートフォン内部基板

取扱企業【UHS_X線CTシステム撮影事例】スマートフォン内部基板

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■X線検査装置の開発・製造 ■画像処理ソフトの開発・製造

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