試験管などの透明体検知機器や各種通過検知に!検知回数のログ情報保存が可能
『光変調方式分離型フォトセンサ』は、検出距離が50mmまたは
200mmの高機能フォトセンサです。
ホコリや汚れに強く、長寿命といった自動自己補正があり、
並置したセンサの影響を受けません。
最大値、10,000lxの外乱光に強い光変調方式で、
お客様のニーズに合わせたカスタマイズができます。
【特長】
■外乱光に強い光変調方式(最大値:10,000lx)
■自動自己補正(ホコリ、汚れに強い、長寿命)
■並置したセンサの影響を受けない
■検出距離50mmまたは200mm
■お客様のニーズに合わせたカスタマイズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報光変調方式分離型フォトセンサ
【絶対最大定格(一部)】
■電源電圧:DC6V
■出力電圧:50V
■出力電流:100mA
■動作温度:-20~+70℃
■保存温度:-20~+85℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■透明体検知機器 ・試験管/透明カップ/透明フィルム など ■各種通過検知 ■屋外設置機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ光変調方式分離型フォトセンサ
取扱企業光変調方式分離型フォトセンサ
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