『ステンレススチールハウジング白金温度センサ』は、主にガス状媒体、
高温の空調などの温度測定に応用されています。
寸法安定性のあるステンレススチールの保護管は、対応するねじ穴に
簡単に取り付けることが可能。
特に0℃~100℃の温度測定に適しています。
【特長】
■耐腐食性ステンレススチールハウジング
■高温用グラスファイバー:絶縁された接続ワイヤ
■様々な温度センサアプリケーションに応用
■Pt100またはPt1000
■最大+500℃まで使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ステンレススチールハウジング白金温度センサ
【仕様(抜粋)】
■公差クラスの温度範囲:公差クラスFO.10(1/3 B) 0℃~+100℃
■温度係数:TCR=3850ppm/K
■接続ワイヤ
・ガラスファイバー絶縁 ツイストペアニッケル線
・2×0.5mm(24AWG)、300mmロング
■内部導体抵抗:導体あたり0.04Ω/ft(0.48Ω/m)
■ハウジング:クローズドエンドチューブ ステンレススチール 1.4571(316Ti)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション】 ■HVAC ■データロガー ■実験装置 ■オーブン温度 ■一般的な温度センサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログステンレススチールハウジング白金温度センサ
取扱企業ステンレススチールハウジング白金温度センサ
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素材開発技術と小型・高密度の部品加工技術を併せ持つトーキンが目指す方向、それは一つではありません。 導電性高分子材料、磁性材料、圧電材料などの独自の材料技術をベースに、ユビキタス化が進む現代社会のさまざまなシーンに、マーケットに、多彩なソリューションを提案しています。例えば、時間と空間の障壁をとりはらうブロードバンド化、モバイル化を推進する通信インフラやモバイル機器の市場へ。例えば、ホームネットワークの構築を見据えるデジタル家電の市場へ。さらには、進化を続けるカーエレクトロニクス市場や、快適・安心な社会を実現するための環境・医療・福祉の市場へ。 人が、暮らしが、社会が求めるあらゆる領域へ。 個人の価値を基軸とした時代へパラダイムシフトが続く現代社会を支えるための製品と技術の創造と開発を、トーキンは続けていきます。
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