日本で使っているGWが海外拠点で使えないという問題をお持ちではありませんか?”CONEXIOBlackBear”は各国電波法に準拠したLTEモジュールを挿抜可能な設計としたことにより、海外対応が可能です。そのため、国内で開発したシステムをそのまま海外へ展開いただけます。
【従来の課題】
通常、日本のゲートウェイ機器は海外で使えない(技適の問題)
・現地の認証を受けた機器を別途調達しなければならない
・ソフトウェアの移植やテストが必要になり、工期とコストが増加
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【これで解決】
CONEXIOBlackBearなら、国内と同じ仕様で海外でも使える!
・モデル毎に各国の技適認証済LTEモジュールを搭載
・モジュール以外の本体使用とOSは全モデル共通のため、ソフトウェア移植の手間のコストが不要
・国内で開発したシステムをそのまま海外へ展開できる!
<PDFダウンロードより事例集をご覧ください!>
・工場用機器の故障の予兆検知
・デマンドコントローラ監視システムによる使用電力制御
・設重機の稼働状況の遠隔監視
・特殊車両の遠隔監視
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基本情報世界対応IoTゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」
<取得済みの認定>
「AWS IoT Greengrass」認定デバイス
「Azure Certified for IoT」認定デバイス
「SORACOM」認定デバイス
<対応国>
日本・台湾・アメリカ・カナダ・EU27ヵ国(フランス・ドイツ・イタリア・ベルギー・オランダ・ルクセンブルク・デンマーク・アイルランド・ギリシャ・スペイン・ポルトガル・オーストリア・スウェーデン・フィンランド・キプロス・チェコ・エストニア・ハンガリー・ラトビア・リトアニア・マルタ・ポーランド・スロバキア・スロベニア・ブルガリア・ルーマニア・クロアチア)・イギリス・アイスランド・ノルウェー・スイス・リヒテンシュタイン・トルコ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・タイ・ブルネイ・ベトナム・カンボジア・インド
仕様の詳細は製品資料、またはWEBサイトでご確認ください↓
https://conexio-iot.jp/serviceproduct/blackbear.html
価格情報 | オープン価格 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | CONEXIOBlackBear |
用途/実績例 | ・予知保全(センサーデータ・画像認識・AIによるリアルタイム検知) ・車両の稼働分析や遠隔操作 ・PLCや製造設備からのデータ収集/分析による稼働率向上、プロセス/品質改善 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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MS-5776-JC-H Indoor | Jモデル(屋内用):日本・台湾 対応 |
MS-5776-JC-H Commercial | Jモデル(車載用):日本・台湾 対応 |
MS-5776-A-H Indoor | Aモデル(屋内用):米国、カナダ 対応 |
MS-5776-A-H Commercial | Aモデル(車載用):米国:カナダ 対応 |
MS-5776-E-H Indoor | Eモデル(屋内用):ヨーロッパ・東南アジア諸国 対応 |
MS-5776-E-H Commercial | Eモデル(車載用):ヨーロッパ・東南アジア諸国 対応 |
カタログ世界対応IoTゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」
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