発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5900,5901は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用した分離型フォトセンサです。光変調方式のため、外乱光等のノイズに強く、長距離検出(max.2m)が可能です。
人体通過検出、自動化ラインにおけるワークの検出・位置決め、各種自動機の物体通過検知などの用途に適しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5900,5901
【特徴】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
○光変調方式のため、外乱光等のノイズに強い
○リード線長、コネクタ形式の指定可
○長距離(max. 2m)検出が可能
○オープンコレクタ出力
○抜け防止強ロック機構付きコネクタ採用
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
型番・ブランド名 | KB5900/KB5901 |
用途/実績例 | 【用途】 ○人体通過検出 ○自動化ラインに於けるワークの検出、位置決め ○各種自動機の物体通過検出 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
カタログ分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5900,5901
取扱企業分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5900,5901
分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5900,5901へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。