発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5921は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用した光同期検出型の分離型フォトセンサです。光変調方式のため、外乱光等のノイズに強く、長距離検出(max.1.5m)が可能です。
人体通過検出、自動化ラインにおけるワークの検出・位置決め、各種自動機の物体通過検知などの用途に適しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5921
【特徴】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
○光変調方式のため、外乱光等のノイズに強い
○カスタム対応によりリード線長、コネクタ形式の変更可能
○長距離検出(max.1.5m) が可能
○抜け防止強ロック機構付きコネクタ採用
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型番・ブランド名 | KB5921 |
用途/実績例 | 【用途】 ○人体通過検出 ○自動化ラインに於けるワークの検出、位置決め ○各種自動機の物体通過検出 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
カタログ分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5921
取扱企業分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB5921
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